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「誰でも簡単にリッチなイベントページを作成できる」EVENT GOODをリリース

2024.02.01

「EVENT GOOD」は、イベント主催者の新たなパートナーとして、2月より本格的にリリースすることになりました。

◇ EVENT GOODとは

「誰でも簡単にリッチなイベントページを作成できる」サービスになります。直感的なフォーマット入力で、【イベントHP、タイムテーブル、出演アーティストの情報、グッズ販売一覧】などを短時間で作成することができます。さらにイベント管理システムを搭載しており、スタッフのシフト管理等イベント運営の効率化と工数削減を実現します。EVENT GOODはイベントの企画〜運営、宣伝まで一元管理でサポートします。

[詳細URL:]https://eventgood.jp/lp-host/

◇サービス内容

イベントページ作成

フォーマット入力の簡単操作で、誰でも簡単にイベント専用の作成が可能です。 必要情報を入力するだけでプロ並みのHPがあっという間に完成します。イベントに最適化されたフォーマットには重要なアクセス情報やSNSの連携も簡単に追加できます。(イベントページ一覧:https://eventgood.jp/

タイムテーブル作成

イベントのタイムテーブルを誰でも簡単に作成することが可能です。 イベントの流れやプログラムを分かりやすく記載できるので、参加者にイベントの魅力が訴求しやすくなります。柔軟な編集機能でイベントのスケジュールを調整することができます。

ラインナップ作成

出演者情報を記載することができるラインナップツールです。 出演者の他にフード/出展作品など主催者の開催したいイベントによってカスタマイズしたページを作成することができます。イベントのコンテンツを最大限に訴求することができます。

イベント管理システム

EVENT GOODではイベント管理システムも充実しております。 スタッフシフト管理では、各スタッフが個人のスマホでシフトを確認できるようになります。 全ての機能がリアルタイムに更新が可能なので急な変更があった場合もスタッフらは、スマホで確認してイベントの運営にあたることができます。その他にもイベント運営にあたり必要なサービスを取り揃えておりますので、詳しくはHPをご確認下さい。

URL:https://eventgood.jp/lp-top-hos

◇お問い合わせ先

来場者様問い合わせ口:https://eventgood.jp/

主催者様問い合わせ窓口:https://eventgood.jp/lp-top-host

こちらURLより、「問い合わせ」より問い合わせして頂けると幸いです。

よろしくお願いします。

令和3年度三重のふるさと応援カンパニー推進事業で三重3市町の地域アーカイブ向け撮影を実施

2022.03.23

令和3年度三重のふるさと応援カンパニー推進事業において、業務提携を行っている株式会社アフロ(本社:東京都中央区、代表取締役:青木 紘二、以下「アフロ」)と、玉城町、南伊勢町、尾鷲市の地域団体が協定を締結し、3市町の地域資産を取材撮影しました。今後、撮影したビジュアルをアーカイブし、持続的な地域の魅力発信を行うための地域資産「ヒト・モノ・コト」アーカイブスを制作。地域情報の持続的な発信に貢献してまいります。

今回実施した3市町の取材撮影

撮影した写真は検索サイト www.aflo.com で公開し、メディアや企業、教育関係者のほか多くのユーザーが利活用できるようになります。

尾鷲市:登録有形文化財の邸宅を生かしたシェアスペース「土井見世」に集まる地域おこし協力隊のメンバー。

多くのメンバーが定住移住に関する情報発信などを行なっている。(写真:田中庸介/アフロ)

尾鷲市:中部電力跡地にのこる防災倉庫を買い取り、改装した「OWASE MARCHE」とスタッフ。

手作りの作品の販売やとカフェの営業を行なっている。(写真:田中庸介/アフロ)

南伊勢町:美しいリアス式の海と海苔粗朶を背にシーカヤック体験の説明を行う地域おこし協力隊の丸尾航平さん

(サニーコーストカヤックス スタッフ)。(写真:田中庸介/アフロ)

玉城町:地域おこし協力隊を卒業し、独立してイチゴ農園を営む立石真さん。

土耕栽培で丁寧に美味しいものを作り続けるとこだわりを話してくれた。(写真:田中庸介/アフロ)

 

令和3年度三重のふるさと応援カンパニー推進事業について

この事業は三重県庁が公募する事業で農山漁村と企業が連携し、地域資源を活用することで地域課題の解決を目指すものです。令和3年度はこの事業を弊社が受託し、応援カンパニーとしてアフロと業務提携を行いました。これによりアフロは、令和4年2月10日に「令和3年度三重のふるさと応援カンパニー」として三重県の立会のもと、玉城町、南伊勢町、尾鷲市の地域団体と協定を締結し、三重の農山漁村の魅力発信や地域資産を活用した新たな価値創出の取り組みを行うこととなりました。

この事業において、これまで培ってきたビジュアルアーカイブスの構築や運営のノウハウを活かして、地域における関係人口の持続的な創出に寄与する取り組みを開始しています。また、本年度以降も三重県3市町とのこの取り組みを継続し、関係人口創出に寄与してまいります。

<「三重のふるさと応援カンパニー推進事業の取組について」のHP(三重県庁)>

https://www.pref.mie.lg.jp/CHIIKI/HP/73178006991.htm

<協定先団体>

玉城町:特定非営利活動法人わんず https://www.facebook.com/Onestamaki/
南伊勢町:むすび目Co-working http://kii3.com/musubime/
尾鷲市:特定非営利活動法人おわせ暮らしサポートセンター https://npoowasegurashi.com/

<事業の目的>

  • 1.地域の持続的な情報発信基盤(ビジュアルアーカイブ)の整備
  • 2.ビジュアルを使った情報発信に必要なノウハウの共有
  • 3.地域内でのビジュアルアーカイブの利活用による発信力の強化や教育への活用
  • 4.地域外への持続的な情報発信のサポート
  • 5.地域のクリエイターとの連携によるしごとの創出と循環型地域経済への貢献

<具体的な取り組み>

  • ・3地域の各地域資産の発掘・整理を行うためのオンラインワークショップを開催(主催者:ザイグー)
  • ・3地域のフォトグラファーと協業を行うために3団体に対してストックフォトと著作権委託契約に関してオリエンテーションの開催
  • ・3月8日〜11日に3地域で地域おこし協力隊を中心に撮影取材の実施
  • ・撮影取材の成果物や地域フォトグラファーのビジュアルコンテンツを中心に地域アーカイブ制作を開始、4月以降にローンチ予定。

ビジュアルアーカイブスを通した関係人口の創出の取り組みについて

その最初の取り組みとして、三重県の3市町(玉城町、南伊勢町、尾鷲市)と連携して、地域資産と呼べる「ヒト・モノ・コト」の発掘や整理のためのワークショップを開催して地域住民と意見交換を行い、そして撮影取材を行いました。今後は持続的なコンテンツの拡張のために地域のフォトグラファーやクリエイターと連携していきます。
これらを活用し、地域資産に特化した情報発信の基盤『地域資産「ヒト・モノ・コト」アーカイブス』の構築を行い、持続的な関係人口創出のためにビジュアルアーカイブスを中心に「地域における2つ循環」を創出してまいります。
この事業は、三重3市町での取り組みを事例として、全国で地域アーカイブスが利活用されることを目標に推進していく予定です。

<地域における2つの循環>

  • ●情報の多面的な展開による深い共感や興味の喚起による「人の循環」
  • ● 地域クリエイターとアーカイブを軸にした「収益の循環」

<概念図>

概念図 関係人口の創出

<ビジュアルアーカイブスの価値>

インターネットを中心とした様々なコミュニケーションが発達する中で、ビジュアルはなくてはならないものです。昨今、情報の利活用を可能にするアーカイブスの存在に注目が集まっています。また、地域創生においては、地域へのより深い共感や興味を喚起することが重要になってきます。
こういった社会状況を鑑みて、私たちは地域住民や関係人口と呼ばれる人々と連携し、そこに息づく人の暮らしや仕事、残したい/伝えたい美しい風景や文化、そして様々な出来事や歴史的な価値を持つ資料など、地域資産となる「ヒト・モノ・コト」をビジュアルでアーカイブしてまいります。

そして、メディアや企業、教育関係者のほか多くのユーザーに利活用していただくことで地域の情報発信を持続可能なものにし、新たな関係人口の創出による観光や移住の活性化、産官学の取り組みの拡大へ貢献することを目指します。また、ビジュアル制作で地域のフォトグラファーやクリエイターと協業を行うことで地域のクリエイティブ人材に向けた「しごと」作りの支援も行ってまいります。

株式会社アフロと「地域資産のビジュアルアーカイブス」構築における業務提携

2022.02.15

 

株式会社ザイグー(本社:東京都世田谷区、代表取締役:名取 秀起、以下「ザイグー」)は、株式会社アフロ(本社:東京都中央区、代表取締役:青木 紘二、以下「アフロ」)と地域創生への貢献を目指し、地域資産のビジュアルアーカイブス構築の取り組みで業務提携契約の締結をいたしました。

 

 

ザイグーは、地方自治体との繋がりやイベント・プロモーション事業で培ったノウハウを活かしさまざまな情報の発信事業を展開しています。日本の文化、国内カルチャーを世界に発信する「THAT IS GOOD」や、都会で自然を感じるアウトドアイベント「焚キ火ノ音」など、公園を活用したイベント事業も展開しています。

 

アフロは、これまでテレビ局や出版社、ウェブメディア、そして企業広告向けに7,000万点を超える幅広い写真と動画のビジュアルコンテンツをアーカイブし、日本有数のストックフォトサービスを展開してきました。特に世界中に広がるネットワークによって日々集まってくる報道写真や動画、そして国内外の絶景と呼ばれる美しい風景写真は国内随一と呼べるコレクションとなっています。

 

業務提携の目的

この度の業務提携では、ザイグーの強みである地方自治体との連携や様々な形での情報発信の経験と、アフロが培ってきたビジュアルアーカイブスの構築や運用、そしてコンテンツの編集や管理の経験を活かし、日本の地域資産に特化した情報発信の基盤『地域資産「ヒト・モノ・コト」アーカイブス』の構築を行い、そしてこのビジュアルアーカイブスを活用した「地域における3つの循環」を創出してまいります。

<地域における3つの循環>

  • 地域内外における持続的な「情報の循環」
  • 深い共感や興味の喚起による「人の循環」
  • 地域クリエイターとアーカイブを軸にした「しごとの循環」

 

■ビジュアルアーカイブスの価値

インターネットを中心とした様々なコミュニケーションが発達する中で、ビジュアルはなくてはならないものになりました。また、昨今、情報の利活用を可能にするアーカイブスの存在に注目が集まっています。そして、地域創生においては、地域へのより深い共感や興味を喚起することが重要になってきます。

こういった社会状況を鑑みて、私たちは地域住民や関係人口と呼ばれる人々と連携し、そこに息づく人の暮らしや仕事、残したい/伝えたい美しい風景や文化、そして様々な出来事や歴史的な価値を持つ資料など、地域資産となる「ヒト・モノ・コト」をビジュアルでアーカイブしてまいります。

 

<アーカイブを目指すコンテンツ例>

 

 

上:東京都江東区 伝統工芸江戸切子の瀧澤硝子工芸(36032082、写真:アフロ)

下:兵庫県和田山町 竹田城跡の天守台より望む雲海朝景(15184771、写真:エムオーフォトス/アフロ)

※上記は検索サイトwww.aflo.com に掲載済みの写真コンテンツです。

 

そして、メディアや企業、教育関係者のほか多くのユーザーに利活用していただくことで地域の情報発信を持続的な可能なものにし、新たな関係人口の創出による観光や移住の活性化、産官学の取り組みの拡大へ貢献することを目指します。また、ビジュアル制作で地域のフォトグラファーやクリエイターと協業を行うことで地域のクリエイティブ人材に向けた「しごと」作りの支援も行ってまいります。

 

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■令和3年度三重のふるさと応援カンパニー

この取組の一環として、令和4年2月10日に「令和3年度三重のふるさと応援カンパニー」として、三重県の立会のもと、玉城町、南伊勢町、尾鷲市の地域団体と協定を締結し、三重の農山漁村の魅力発信や地域資産を活用した新たな価値創出を行うこととなりました。

この事業では、アフロ社と共に各自治体ならびに各地域団体と連携し、下記の実現を目指し取組を進めて参ります。

<三重のふるさと応援カンパニーで行うこと>

1.地域の持続的な情報発信基盤(ビジュアルアーカイブ)の整備

2.ビジュアルを使った情報発信に必要なノウハウの共有

3.地域内でのビジュアルアーカイブの利活用による発信力の強化や教育への活用

4.地域外への持続的な情報発信のサポート

5.地域のクリエイターとの連携によるしごとの創出と循環型地域経済への貢献

この活動を通して、令和4年3月下旬には『地域資産「ヒト・モノ・コト」アーカイブス』の特設サイトをアフロ検索サイト内にもオープンする予定です。

■本件についてのお問い合わせ

担当者:名取良樹

電話:03-6303-3304

Eメール:n-yoshiki@zaigoo.jp

 

■株式会社ザイグーについて

株式会社ザイグー

〒150-0022東京都渋谷区恵比寿南1-16-11

ABC・WACOビル 5F 502

Tel. 03-6303-3304 fax. 03-6303-3314

e-mail: info@zaigoo.jp

 

ザイグーは「いま、やるべき」文化発信として「JAPAN CULTURE」を世界中に発信しています。

THAT IS GOOD : https://thatisgood.jp

YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCr4NrpzBLkJPuGnjYv0ESoQ

焚キ火ノ音 -TAKIBI MUSIC FESTIVAL2020- の開催について

2020.10.06

焚キ火ノ音に関わる全ての方々へ

今年の開催についてですが、新型コロナウイルス感染症の影響を受け
通常開催を断念させて頂く事となりました。

ご来場を楽しみにして頂いたお客様には、心よりお詫び申し上げます。
お客様からSNSやお電話等を介して、多くの応援や暖かいお言葉を頂き大変感謝しております。

お客様、アーティスト、スタッフ含め全ての関係者が「安心・安全」に楽しめるイベントを目標に模索してまいりました。
ですが、全ての方々の安全面を確保しながら、皆様にご満足頂く形での開催が困難と判断し
ライブ配信のみの開催と言う決断を下させて頂きました。
心苦しい決断ではありますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
またご案内までに多くの時間を要する結果になりましたこと、改めてお詫び申し上げます。

ライブ配信に関しましては、2020年10月31日 (土)のみ配信とさせて頂きます。

詳しくは(公式WEBサイト:https://takibi-oto.jp/)をご確認下さい。

ご来場を待ち望んでくださった全ての方々に、少しでも楽しんで頂けますと幸いです。

一日も早くこのコロナウイルス感染症が収束する事を願うと共に
更にパワーアップした焚キ火ノ音をお客様に提供できるよう、スタッフ一同努力してまいります。
来年お客様にお会いできること、心から楽しみにしております!!

焚キ火ノ音2020実行委員会

『粘土道20周年記念 片桐仁創作大百科展』開催!

2019.12.02

片桐仁の創作活動(粘土道(ねんどみち))20周年を記念し、集大成となる過去最大規模の展覧会『粘土道20周年記念 片桐仁創作大百科展』を開催!
本展は、粘土道としてこれまでに発表された粘土作品をはじめ、初公開となる学生時代に描いた絵画や、雑誌「TVブロス」の連載で約16年間描いてきたイラスト、取材先で制作した作品を展示するなど、片桐仁の20年にわたる創作活動の全てを網羅。さらに、本展に合わせて”東京”をテーマに新作を制作するほか、一般公開前の3日間はプレイベントを開催!「開催記念先行公開~片桐仁と一緒に作ろうの日~」と題して、片桐仁と来場者が一緒に作品を作り上げ、完成した作品は本展のランドマークとして展示します。そのほか、一般会期中も片桐仁によるワークショップイベント開催なども多数予定しています。

詳しくは公式HPをご覧ください!!

(http://katagirijin20th.com)

2019/10/26(土).27(日) 焚キ火ノ音 ―TAKIBI MUSIC FESTIVAL― 都心のキャンプ場で名称を変えて今年も開催決定!

2019.07.12

第一弾出演アーティスト発表 & チケット販売を開始!

焚キ火ノ音 実行委員会は、秋のアウトドアイベント「焚キ火ノ音 ―TAKIBI MUSIC FESTIVAL―」を江東区立若洲公園キャンプ場にて10月26日(土)・27(日)に開催することを発表します。(公式WEBサイト:http://takibi-oto.jp/

本イベントは昨年まで東京新木場で焚火ができる貴重な場所
『TAKIBI CLUB ~Bonfire & Music Festival~』として開催しておりました。

本年度からはより焚火によりフィーチャーし、
『火』『音』『木』『食』をキーワードとしたイベント
【焚キ火ノ音-TAKIBI MUSIC FESTIVAL-】として、生まれ変わります。

焚火を囲みながらお酒や食事,音楽を楽しむ空間 “TAKIBI LOUNGE”
新鮮野菜を買ってそのまま焚火の火にかけて食べられる“TAKIBI MARCHE”
様々な焚火台や焚火関連グッズを販売している“TAKIBI MARKET”

そのほか、“KIDS AREA”や”WORKSHOP“など、焚き火に関連したコンテンツ
をたくさん用意しています。

暑い夏を避け、涼しくなってくるこのシーズンこそ、アウトドアのベストシーズン。
音楽を楽しんで、焚火を楽しんで、アクティビティを楽しんで。
東京23区で、アウトドアを満喫しませんか!?

第一弾 出演アーティスト発表!!
韻シスト、GOCOO、光風&GREEN MASSIVE、BANDERAS、World Maps、WAIWAI STEEL BAND and more…

【過去出演者】

(2017年) Caravan、Spinna B-ILL、Leyona、COMA-CHI、RABIRABI、MATSUMOTO ZOKU、OJI、エンヤサン、バンヤローズ、AKISUN MADE、junnos、Sami Elu

(2018年) Caravan、日食なつこ、WUJA BIN BIN、勝井祐二× ナカコー、KENTA HAYASHI、光風、RABIRABI with 辻コースケ、MACKA-CHIN(NIGHT 焚き火BAR DJ)、Rickie-G、Calmera、COMA-CHI × 韻シストBAND、The Tchiky‘s Trio、Dachambo、world maps、DAHMA、VJ MITCHEL

チケット販売は2019年7月12日 13:00~!

入場1日券 5,000円
入場2日券 9,000円
キャンプサイト券(1張スペース) 10,000円   ※別途、入場2日券が必要です。

他 詳細はWEBサイトをご確認ください。
URL:http://takibi-oto.jp/


【開催概要】

イベント名称:焚キ火ノ音-TAKIBI MUSIC FESTIVAL-
イベント公式サイト:http://takibi-oto.jp/
※その他、詳しい情報・注意事項は焚キ火ノ音公式Webにて発表いたします。

開催日時:
2019年 10月26日(土) 11:00-23:00
2019年 10月27日(日) 10:00-21:30
※最終受付は20時です。

お問い合わせ先:焚キ火ノ音 実行委員会
mail:info@zaigoo.jp TEL:03-6303-3304

会場:新木場・若洲公園 キャンプ場
〒136-0083 東京都江東区若洲3-2-1

主催:焚キ火ノ音 実行委員会
企画制作:東京港埠頭株式会社/zaigoo inc./DISK GARAGE

片桐仁 不条理アート粘土作品展「ギリ展」全国ツアーファイナル!

2018.12.13

ギリ展実行委員会は、トゥインクルコーポレーション(東京都渋谷区東3-25-3 ライオンズプラザ恵比寿303)所属、片桐仁の粘土作品展「ギリ展」の全国ツアーを2016年5月より開催しております。2016年から3年間で、全国16箇所にて実施し、累計動員数7万3千人以上を達成しました。
そして遂に!全国ツアーラストをかざる、「ギリ展イオンモール浜松志都呂」の開催がスタートいたしました。

「ギリ展」は片桐仁が19年に渡り「何かに粘土を盛る」という方法で粘土作品を創作してきた作品群の展覧会です。粘土を盛ることで、使いづらく、そしてシュールな形に生まれ変わる生活雑貨の数々。19年間作品を作り続ける中で、変わっていく心の変容や、作品作りにおけるコンセプトの変化など、アーティスト片桐仁の赤裸々な思いが全てわかる、バカバカしいが、クオリティーの高い作品をご堪能ください。

「ギリ展」は片桐仁が19年に渡り「何かに粘土を盛る」という方法で粘土作品を創作してきた作品群の展覧会です。粘土を盛ることで、使いづらく、そしてシュールな形に生まれ変わる生活雑貨の数々。19年間作品を作り続ける中で、変わっていく心の変容や、作品作りにおけるコンセプトの変化など、アーティスト片桐仁の赤裸々な思いが全てわかる、バカバカしいが、クオリティーの高い作品をご堪能ください。

〈全国ツアーファイナル 〉
■開催場所:イオンモール浜松志都呂 2階 イオンホール
  :静岡県浜松市西区志都呂2−37−1
■開催日程:12/7(金)~12/24(月休)※振替休日

〈イベント概要〉
片桐仁不条理アート粘土作品展「ギリ展」

■開催時間 :平日 12:00-20:00(最終受付19:30)
       土日祝日10:00-20:00(最終受付19:30)
■入場料  :一般 500円
       学生 400円(学生証をご提示ください。)
       ※小学生以下無料(保護者同伴に限る)
■主催   :ギリ展実行委員会
■共催   :イオンモール株式会社
■協力   :講談社
■写真   :大坪尚人(講談社)
■企画制作 :トゥインクル・コーポレーション/zaigoo inc.
■ビジュアルデザイン:we+
■HP  :www.giriten.com
※作品展の中止・変更、サイン会情報などの各種更新情報につきましてはギリ展HPにて随時掲載いたします。

《片桐仁サイン会開催!》
イオンモール浜松志都呂に片桐さんが来館!!限定100名様に、サイン会を開催します。
■開催日程:12/16(日) 16時~
■開催場所:イオンモール浜松志都呂 専門店1階 セントラルコート
■詳細  :当日朝、先着100名様に整理券を配布いたします。グッズ2,000円以上の
購入が必要となります。詳しくは、ギリ展HPをご確認ください。
■問合せ先:03-5464-2230(平日10:00-19:00)

【TAKIBI CLUB 2018】Rickie-G 出演決定!!

2018.10.05

Calmera、Dachambo、RABIRABI など豪華アーティストを迎えて2018年も開催!

TAKIBI CLUB実行委員会は、秋のアウトドアイベント「TAKIBI CLUB 2018 ~Bonfire & Music Festival~ 」を江東区立若洲公園キャンプ場にて11月3日(土)・4(日)に開催します。
(公式WEBサイト:http://www.takibiclub.jp

焚火の炎とランタンの優しい灯りの中で、心地よい音楽に身を委ね都心で自然を満喫できる。
TAKIBI CLUBはそんなイベントです。

焚火の暖かさと柔らかな灯りを感じ、耳から飛び込む音楽に浸りながら、五感を開放してみてください。

音楽ライブでは、自身のテントで生演奏に浸ったり、ステージ前に来て一緒に盛り上がったり…。
楽しみ方は自由です。夜になれば幻想的な焚火がさらに素敵な瞬間を彩ります。

暖かな焚火とともに音楽に酔いしれる時間をお楽しみください。